Director Director

県外出身の私だからこそ気付ける
沖縄の魅力を世界中に伝えたい

自分がウキウキワクワクしていればお客様に伝わる

ー この仕事に就いたきっかけは何ですか?

「私は東京で生まれて13歳の時に家族と沖縄に移住したのですが、沖縄に遊びに来てくれた東京の友人に沖縄のことをもっとちゃんと案内したいと思ったのがこの仕事に就こうと思ったきっかけです。沖縄で長く暮らすうちに気がついたのは、沖縄には地元の人が気づいていない魅力がいっぱいあるということ。移住前から家族全員沖縄が大好きで何度も旅行で来ていたので、県外出身の私なら旅行者と暮らす人の両方の目線から地域の魅力を見つけられると思い、琉球大学の観光産業科学部に進学。下地芳郎教授のゼミで沖縄の観光産業について広く学び沖縄ツーリストに入社しました」

Feature

ー 谷川さんの現在の業務について教えてください。

「1年目は国際線専門の部署にいましたが、現在は主にカウンター業務です。来店される個人のお客様の航空券やホテル、またはパッケージツアーの手配をしています。入社2年目でまだまだ先輩に教えてもらうことばかり。異動したばかりの頃は特に何も分からず電話を取っても誰かに取り次ぐことしかできないので、役に立っていないと落ち込むことも多かったのですが、国際線のことに関して今の部署の先輩から頼られた時はとても嬉しかったです」

ー 沖縄ツーリストでは、すべての社員が 添乗業務をすると聞きましたが。

「そうなんです。店頭で販売しているさまざまな自社企画ツアーのほか、修学旅行や研修旅行などの添乗員としてお客様に同行します。添乗の仕事は旅を円滑に進めるため、安全面の配慮やスケジュール管理、トラブル対応などあらゆるところに気を遣うので責任が重くとても大変ですが、お客様と一緒に国内、海外の観光地を旅行できて嬉しいです。うっかりミスをして焦ることもありますが、お客様と旅を楽しんでいます。私がつまらない顔をしていたら、お客様にも伝わりますので。以前ツアー中にサプライズでお客様に誕生日のお祝いをしたら、偶然私も同じ日が誕生日だったため、翌日お客様にお祝いしてもらうなんていう嬉しいサプライズもありました」

すべての旅を
次の仕事に活かす

ー プライベートでも旅行はしますか

「働き始めてからはなかなか頻繁には行けませんが、先日東京に帰った際に群馬まで足を伸ばして温泉を楽しんできました。私は伊香保温泉の、これぞ日本という雰囲気が大好き。沖縄の人はあまり温泉に入る習慣がないので、こういう場所をもっと沖縄の方々にも伝えていけたらと思っています。また、プライベートでは行けなくても添乗では九州、東京、北海道、韓国など、お客様と一緒に色々なところに行っています。カウンターでお客様に旅のご案内をする時に、自分で経験したことは案内しやすいので、添乗先では現地の美味しいものを必ず食べて、自由時間には、いろいろな場所を見学するようにしています。そんな時『私、いい仕事に就いたなぁ』とよく思います(笑)」

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すべての旅を
次の仕事に活かす

ー プライベートでも旅行はしますか

「働き始めてからはなかなか頻繁には行けませんが、先日東京に帰った際に群馬まで足を伸ばして温泉を楽しんできました。私は伊香保温泉の、これぞ日本という雰囲気が大好き。沖縄の人はあまり温泉に入る習慣がないので、こういう場所をもっと沖縄の方々にも伝えていけたらと思っています。また、プライベートでは行けなくても添乗では九州、東京、北海道、韓国など、お客様と一緒に色々なところに行っています。カウンターでお客様に旅のご案内をする時に、自分で経験したことは案内しやすいので、添乗先では現地の美味しいものを必ず食べて、自由時間には、いろいろな場所を見学するようにしています。そんな時『私、いい仕事に就いたなぁ』とよく思います(笑)」

ー 今、仕事で一番面白いことは何ですか?

「お客様との会話です。人の話を聞くのが好きなので。カウンターに来られるお客様は年配の方が多く、私はこの顔と名前なのですぐに県外出身であることをお客様が気づかれ沖縄のことを色々教えていただいています。沖縄で長く暮らしていますが、まだまだ知らないことばかり。勉強になります」

ー 野望はありますか?

「地域に眠る宝を観光資源として掘り起こして、観光を通して地域を活性化させることです。ただこれは、県外出身の私が全面に出て行動を起こすのではなく、沖縄出身の方を主体にして私はそのお手伝いをするべきだと思っています。自分の住む場所が観光地化することを望まない方も少なからずいますが、地元の方にも喜んでいただけるような観光のスタイルを見つけ出したいと思っています」

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