求める人物像
MIND
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1
ICTやAIの進化、ロボット活用の進展、法改正など、これから予想される変化を自分自身の問題として、当事者感覚でイメージし、それに向かって準備ができる人を求めています。
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2
市場を外に見出す人。日本市場はもちろん重要ですが、日本市場だけを見るのではなく、 6億人のASEAN市場や、5億人のEU市場を自らのマーケットとして考え、行動できる人を求めています。
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3
相手の立場に立って考えられる人。実は、日本ほど恵まれた環境にある国はほかにはないと考えています。なぜなら周りのアジア諸国が急速に成長し、市場が拡大しているからです。アジアの発展は目覚ましく、目に見えて成長しています。そうしたなかで、たとえば「中国に負けた」「日本が追い越された」と悲しんでいるような人は旅行業には向きません。他国の発展、アジアの国々の成長を喜び、一緒になって発展していこうと受け止め、グローバルな発想で指向できる人を求めています。
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4
コミュニケーション能力が高い人。それも、本当のコミュニケーション能力が高い人。語学や笑顔ももちろん大切ですが、どんなに忙しいときでも、笑顔で人と接することができ、余裕を持って仕事ができる人を求めています。
JOB ANTENNA TV
インタビュー
CATALYST
レンタカー部のインタビュー
旅行部のインタビュー
先輩社員インタビュー
INTERVIEW


「旅行から無事に帰る」この”あたりまえに
思えること”を支えるのが僕の仕事であり、
よろこびです
2013年 入社
レンタカー部 M・Kさん


県外出身の私だからこそ気付ける
沖縄の魅力を世界中に伝えたい
2015年 入社
旅行部 T・Hさん


まずは行動してみる
チャレンジからすべては始まる
2015年 入社
旅行部 T・Hさん


社会人の基礎力で
一番大切なのは「コミュニケーション力」
2012年 入社
旅行部 A・Nさん


興味のあることにとりあえず
なんでも食らいついてみる
2007年 入社
旅行部 T・Mさん
2010年 入社
旅行部 T・Iさん


成長していきたい、
そう思える環境がある
2016年 入社
旅行部 K・Tさん
OTS女性社員座談会
CROSS TALK
女性のキャリア、子育てとの両立について
子育てと両立しながらキャリアを重ねていくことはできるのか?仕事と子育ての両立にまつわる自身の経験や考え方について、OTS女性社員3名にざっくばらんに語り合っていただきました。


福利厚生・休暇
BENEFITS
OTS 休暇促進旅行支援制度
沖縄ツーリストの「働き方改革」の一環として、2017年1月から制度運用を開始いたしました。当制度は、社員が自社の募集型企画旅行へ参加する際、ツアー料金の一部を会社が支援するもので、これにより、社員の年休取得を積極的に促進するとともにQOL向上を図っています。


制度概要
- 目 的 「社員の有給休暇の取得促進」と「社員のQOL向上」
- 対象社員 勤続年数5年以上の正社員・契約社員
- 適用条件 5年間で1回支援
- 対象旅行 自社の募集型企画旅行(国内・海外)
- 支援内容 支援内容 ツアー基本料金を、以下の通り割引く。
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①
0親等(社員本人、配偶者)および
1親等(父母、義父母、子・子の配偶者)は、50% -
②
2親等(祖父母、義祖父母、兄弟姉妹、
義兄弟姉妹、孫・孫の配偶者)は、30% -
③
その他(0親等・1親等・2親等以外)は、
30%(「その他」の支援対象は1名まで)
※ ただし、続柄にかかわらず、1人最大10万円とする
採用に関する
よくあるお問い合わせ
Q&A
英語力は必須ですか?
募集要項では、望まれる英語力として、英検準1級程度としていますが、それに達していなければ採用しないというわけではありません。
英語は仕事上、重要な能力のひとつですから、ぜひ英語力を磨いて就職活動に臨んでください。
語学ができたほうが有利ですか?
近年、日本へはさまざまな国から観光客が訪れています。
旅行業、レンタカー業を業務の柱とする沖縄ツーリストでは、英語だけでなく、中国語、韓国語をはじめさまざまな外国語でお客様とコミュニケーションを図ることのできる人材を求めています。
残業はありますか?
繁忙期など、いくつかの部署、一部の社員で残業が発生することがあります。
沖縄ツーリストは、残業の削減を重要な経営課題のひとつとして捉えており、「働き方改革」のなかで、店舗の営業時間の短縮、無駄な作業や効率の悪い業務の廃止、短時間で高い成果をあげるための社員の能力開発など、改善の努力をおこなっています。
沖縄で採用されても、本土支店など他の部署への異動はありますか?
異動の可能性はあります。
たとえば、沖縄での勤務後、本土地区の支店長へ転勤し、その後、海外(ニュージーランド)へ異動した社員もいます。
また逆に、本土地区での採用の後、沖縄県に異動となり勤務している社員もいます。
どんな資格が必要ですか?
旅行業では、旅行業務取扱管理者(旅行業者および旅行業者代理業者の営業所における顧客との旅行取引の責任者)や国内外で添乗をおこなうための総合旅程管理主任者など、さまざまな資格があります。
旅行業以外にも、沖縄ツーリストには、さまざまな資格が求められる多様な業務がありますが、すべての資格について入社後に取得可能です。
よって、入社前にかならず取得しておかなければならないという資格はありません。