Director Director

「旅行から無事に帰る」
この”あたりまえに思えること”を支えるのが
僕の仕事であり、よろこびです

レンタカーは旅行者にとって
なくてはならないもの

ー 松原さんの現在の業務について 教えてください。

「沖縄ツーリストのレンタカー部門OTSレンタカーの車両担当として、事故対応などをしています。レンタカーは単なる移動手段ではなく、旅の一部であり楽しみを与えてくれるもの。最近では観光とレンタカーの位置づけが逆転して海外からハイブリットカーなど最新型の日本車に乗るために来沖されるお客様も多くいらっしゃいます。日本の道での運転に不慣れな海外からのお客様にも安全に沖縄旅行を楽しんでいただけるよう、日本の交通ルールなどについて外国人スタッフが母国語でしっかりと説明をしています。そのためスタッフの1割は外国籍の社員です。特に、台湾からのお客様が多く、カウンターにいるペッパーくんも中国語で日本の交通マナーの説明をしてくれています」

Feature

ー 実際観光業に関わってみていかがですか?

「学生時代、観光業は、華やかで、お客様を喜ばせるものと考えていました。しかし、観光業には、それ以外にも使命があることを2011年に知りました。ちょうど、沖縄ツーリストでインターンシップをしていた時、東日本大震災が起きたんです。その時、沖縄から修学旅行で東北に行っていた高校生たちが帰れなくなって、ホテルもなく、カラオケボックスなどで夜を明かすような事態になりました。そして、震災後、ようやく沖縄に帰ってくることができた修学旅行生を那覇空港に迎えに行きました。無事帰ってきた学生たちが、空港で家族と対面する現場に立ち会って、『旅行から、無事に帰ってくることって、なんと尊いことなんだろう』と強く感じました。旅行は『行くこと』『楽しいこと』だけがクローズアップされがちですが、本当に大切なのは『無事帰って来ること』。それは決してあたりまえではないということにこの時気がつきました」

仲間がいるから、
頑張れる

ー 仕事へのモチベーションの源泉となっていることは何ですか?

「同期の存在です。同期は県内だけでも30名程いて、忘年会やビーチパーティなど年に数回は集まって、わいわい楽しく過ごします。やはり同期の存在は心強い。同期がいるから頑張れます」

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仲間がいるから、
頑張れる

ー 仕事へのモチベーションの源泉となっていることは何ですか?

「同期の存在です。同期は県内だけでも30名程いて、忘年会やビーチパーティなど年に数回は集まって、わいわい楽しく過ごします。やはり同期の存在は心強い。同期がいるから頑張れます」

ー 仕事をする上で大切にしていることはありますか?

「気持ちの切り替えです。いい加減な意味ではなくて、時には『まあいいや』と気持ちを切り替えて次に行くことも大切です。あとは身体を鍛えること。高校の時に部活で怪我をしてから筋トレを始めたのですが、体を鍛えることは楽しいし気持ちも前向きになれます」

ー 仕事をしていて楽しいことは何ですか?

「仕事は面白いとか楽しいことばかりではなく、自分が成長するために必要なもの。お客様が無事にレンタカーステーションに帰ってきてくだされば、仕事が大変であっても充実しています。また、沖縄ツーリストでは部署役職に関わらずすべての社員が添乗をします。僕も添乗員の資格を持っていて、沖縄の城跡を巡るバスツアーの添乗をすることもあります。沖縄の歴史や城は面白いですね。僕の一番好きなグスク(城)は、そうですね浦添城址かな」

沖縄ビジネス最前線「JOBANTENNA TV」

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