2026/ 06/ 02

丸紅株式会社との資本提携について

2026年6月2日

お客様、お取引先の皆様へ

沖縄ツーリスト株式会社
代表取締役会長 東 良和
代表取締役社長 奥濱靖

 

丸紅株式会社との資本提携について
沖縄ツーリストは100年企業を目指し、丸紅株式会社と資本提携しました。
これからも郷土・沖縄に根ざす企業として、旅行・観光業界を牽引していきます!

 1958年、那覇市松尾で誕生し、今年で創業68年を迎える沖縄ツーリスト株式会社(以下、当社)は、この度、日本を代表する総合商社の丸紅株式会社(以下、丸紅)と6月1日付けで資本提携しました。提携後は80%の株を丸紅が、残りの20%を創業家である東が所有し、当社は丸紅グループの一員となりますが、これまで通り変わらず沖縄を拠点に旅行・観光事業を継続、展開していきます。
 お客様、お取引先様、地域の皆様には創業以来、多大なご厚恩を賜わり、おかげさまで苦難の時も乗り越え、今日に至ることができました。長い間の格別のご支援ご鞭撻に衷心より厚く御礼申し上げます。
 今回の資本提携の背景には、不確実性が高くAIが急速に普及する現在のビジネス環境において、沖縄の基幹産業である観光分野でさらなる成長を目指す当社の中長期戦略があります。
 沖縄県には、観光産業分野の可能性がまだ沢山あります。一方、沖縄には世界規模の旅行流通、観光事業者がリアル、デジタルの両面から数多く進出してきています。これまでの当社のノウハウと資金力では、大胆なAI投資や実効性ある戦略を実行することが難しいことも事実です。しかし、新たなパートナー丸紅とタッグを組むことで実現可能となることも多いと考えています。下記に一例を挙げてみました。

1.デジタル、特にAIを先進的に業務や経営に取り入れている丸紅との協業により、社員一人ひとりのAIリテラシーを高め、生産性・収益性を高めることが可能になると考えています。
2.より安定した雇用の確保と優秀な人材の確保が可能となると考えます。
3.一時的な大災害やパンデミック及び紛争等で旅行・観光需要が低迷しても、当社が長年培ってきた観光分野のノウハウや財産を失うことなく、需要回復期の準備を進めることが可能になります。
4.事業継承の課題を、当社内部からだけでなく、丸紅からの経営資源(人財や知財)を受入れることにより、スム ーズな経営陣の若返りと体系的な経営戦略を立て実行することが可能になります。

 お客様、社員、お取引先様、そして、地域にとって、あらゆる面で沖縄に貢献できる企業をこれからも目指し、新たな門出を迎えることを嬉しく、そして、とても誇りに思っています。
新たに丸紅グループの一員となった沖縄ツーリストをこれからも何卒宜しくお願い申し上げます。

地域に根ざし 世界にはばたく One Two Smile OTS!

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