沿革
HISTORY

1950年代 (昭和25年〜34年)

1958

10月会社設立(社長 東良恒)就任

1958(昭和33)年10月1日、那覇市松尾の国際通りに面した現在の本社ビルの地に創業。
国際旅行業務に長けた東良恒、宮里政欣、吉村博、大城逸男、多嘉良嘉勲ら6人の若者でスタートした。
観光産業に情熱を燃やす6人は、会社名を全員一致で「沖縄ツーリスト」と決めた。

1959

2月国際航空運送協会 (IATA)公認代理店認可

本格的な海外ツアーを推進するために、1959(昭和34)年2月、国際航空運送協会(IATA)公認代理店認可を受けた。

1960年代 (昭和35年〜44年)

1960

創業から2年を経た、1960年正月の写真。前列左から、東良恒社長、上運天美代子、大城操子、大嶺ヤス子、吉村博、金城逸男。後列左から、一人おいて、多嘉良嘉勲、宮里政欣、平良哲雄、屋比久宏

1960

3月初のコザ営業所開設(1977年支店へ昇格)

IATAに加盟すると同時に1960年3月に広大な基地を抱えるコザ市に、コザ営業所を開設。

1960

米人客の獲得を目的に設置されたコザ営業所

1961

7月太平洋旅行業協会 (PATA)に加盟

1961(昭和36)年7月、ツアーの円滑な運営と業界内での信頼度を高めるため、当社はIATAにつづいてPATA(太平洋旅行業協会)に加盟した。

1963

1月「沖縄ツーリスト友の会」(現OTS友の会)事務局設置

8月名護営業所開設(北部旅行社吸収合併)

第1号のコザ営業所に続いて1963(昭和38)年、名護営業所は北部旅行社を吸収合併して開設した。

1964

7月石垣営業所開設(1979年支店へ昇格)

1965

3月米国旅行業協会(ASTA)に加盟

1966

1月那覇営業所開設(1969年3月 IATA認可/1977年支店へ昇格)

7月東京営業所開設(1974年 支店に昇格)(1993年新橋支店に名称変更)

1967

9月南西航空(現JTA)販売および運航業務契約

1968

10月宮古営業所開設(1989年支店へ昇格)

1969

2月鹿児島営業所開設(1986年支店へ昇格、2011年福岡支店へ統合)

3月琉球火災・協和火災と代理店契約

1970年代 (昭和45年〜54年)

1970

外車のレンタカーと職員。スタート時の所有車両はシボレーやコルベットなど中古外車が10台足らずで、顧客は主に兵士など米軍関係者だった。

1970

2月大阪営業所開設 (1979年支店へ昇格)

大阪万博(EXPO’70)開催

6月レンタカー事業開設(認可)

10月全日空(ANA)発券代理店認可

1971

3月運輸大臣登録一般旅行業「第155号認可」

4月日本旅行業協会(JATA)に加盟

11月東京営業所、日本航空(JAL)発券代理店認可

1973

5月復帰記念沖縄国体参加一括受入業務受託

1972年5月15日に日本復帰を果たした一年後の5月に復帰記念特別国体(若夏国体)を開催。

10月東亜国内航空(TDA)発券代理店認可

11月福岡営業所開設(1978年支店へ昇格)

1974

10月名古屋営業所開設(1995年支店へ昇格)

1975

2月嘉手納営業所開設(2011年コザ支店へ統合)

7月ホテルニューおきなわ開業(2012年2月譲渡)

7月沖縄国際海洋博覧会(EXPO'75)開催 (125,000名受入)

沖縄県本土復帰記念事業として国頭郡本部町で1975年7月20日~1976年1月18日の183日間開催された。

1970

8月浦添営業所開設(2001年4月支店へ昇格)

1978

7月熊本営業所開設

1978

創業20周年を機に、制服として男性は青色、女性は赤色のアロハシャツを導入。現在、沖縄県ではビジネスの場でも「かりゆしウエア」が定着してるいるが、沖縄ツーリストによるアロハシャツの制服導入はその先がけとなった。

1979

2月糸満営業所開設(2010年11月閉店 西ビルに統合)

7月札幌営業所開設(1981年支店へ昇格)

11月アメリカン・エキスプレスと業務提携

プラザハウス及び米軍施設内の5店舗を吸収した。

1980年代 (昭和55年〜平成1年)

1980

8月仙台営業所開設(1991年7月支店へ昇格)

1981

3月宜野湾営業所開設

4月大蔵省認可・両替商業務開始

1984

1月具志川営業所開設

6月大謝名支店開設(1993年宜野湾支店に名称変更)

1985

11月コンピューターによる全店オンライン化

1987

2月「花の国際交流使節団」 南米、ハワイ訪問。総勢261人参加の一大ツアー企画実施

ツアーはオリオンビール社30周年記念として企画され、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、ブラジルの南米4ヶ国とハワイを訪問、多くの南米花木の種子を持ち帰った。現在では県内各地に根づいた花々が観光地沖縄を色どり鮮やかに飾っている。

6月ホテル国際プラザ開業(2007年4月譲渡)

9月第42回国民体育大会 (沖縄海邦国体)輸送業務受託

9月観光センター開設(1992年三越観光センターに名称変更・三越に移転)

1988

6月広島営業所開設(2005年支店へ昇格)

9月OTS観光開発株式会社設立(現OTSサービス経営研究所)

1989

2月与那原営業所開設(2010年11月閉店 西ビルに統合)

6月岡山営業所開設(1993年支店へ昇格)

7月エアーニッポン(ANK)石垣地区総代理店契約

1990年代 (平成2年〜11年)

1991

8月東良恒(代表取締役社長)運輸大臣より「観光事業功労者」表彰を受ける

1992

2月東京本部開設

4月コンピューター新システムスタート

1993

10月新宿支店開設

1994

2月東良恒が代表取締役会長、宮里政欣が代表取締役社長 就任

3月銀座「わしたショップ」沖縄観光案内所(観光情報センター)開設(2010年9月閉店)

1995

6月ツアー・オブ・ザ・イヤー’94 グランプリ受賞 「パプアニューギニア特別企画」

新宿支店企画のこのツアーは、当時まだまだ未開の地で観光資源も未開発だったパプアニューギニアに注目し、現地と交渉して旅行日程に日本人の大型団体が初めていくようなスポットを組み込むことに成功した。

1996

1月㈱エアードルフィン(不定期航空運送事業)の開業

10月コンピューター新システム(CS2)スタート

1997

4月OTSレンタカー久米島営業所開設(2000年3月閉鎖)

6月本社社屋落成(那覇市松尾)

12月OTSレンタカー空港営業所開設(現法人赤嶺営業所)

1999

9月大正営業所(大阪市)開設(2006年8月支店へ昇格)

10月東良恒(代表取締役会長)逝去

11月東良恒「従六位勲五等瑞宝章」拝受(死亡叙勲)

2000年代 (平成12年〜21年)

2000

1月ハワイ移住100周年記念祝賀会開催(JALチャーター便を企画実施)

同年、9月にもJALチャーター便を企画実施

8月キューバ沖縄県人会発足(チャーター便にて親善訪問団企画実施)

2002

2月資本金5,500万円に増資

10月サンエー那覇メインプレイス旅行センター開設

2003

2月ECOマリンクラブ事業「平成14年度(第4回)ビジネスオンリーワン賞」受賞

「従来の沖縄観光から脱した企画を考え、事業を浸透させた」として受賞した。
観光業界からは初めての受賞だった。

9月第1回世界のウチナーンチュ会議(ハワイ)

このチャーター企画には申し込みが殺到し、JALジャンボ機(350席)を2機チャーターした。那覇空港からホノルルへ向けて、ジャンボ機が1時間違いで2機飛び立つということは前例の無い出来事だった。

2004

3月宮里政欣が代表取締役会長、東良和が代表取締役社長に就任

4月小禄支店開設(2010年11月西ビルに統合)

10月レンタカー部門リース業認可取得

11月男性用の冬の制服にリゾートウェアを採用

12月OTSレンタカーDFS営業所開設

2005

4月本土支店統一WEBサイト開設

6月沖縄コールセンター開設

7月サンエーハンビー旅行センター開設

9月沖縄県電子商取引普及促進事業認定

10月OTSレンタカーとまりん営業所開設(那覇営業所移転)

11月宮里政欣「沖縄県功労賞」受賞

2006

2月サンエー内4店舗旅行センター同時開設

具志川メインシティ、西原シティ、豊見城ウイングシティ、つかざんシティをジャルトラベルから継承

4月PATA Gold Award受賞

"Okinawa India Holy Maha Bodhi Friendship Exchange Program"
インドと沖縄の交流がアジア太平洋観光協会から高い評価を受ける。

4月宜野湾支店開設(再)

7月台北事務所開設

8月ブルーエースグランドサービス株式会社(BAGS)設立

10月サンエーしおざきシティ 旅行センター開設

11月OTS那覇西ビル落成 那覇西支店開設(那覇市金城)

11月OTSシャトル(貸切バス事業)認可・開業

2007

4月大原旅行社(台北)の経営権取得

5月宮里政欣 旭日双光賞 叙勲賞受章

8月豊崎支店開設(2010年11月に豊崎ビルに移転)

10月OTSレンタカー 臨空豊崎営業所開設

2008

3月北海道ツアーズ株式会社設立(本社:札幌)

3月町田支店(東京)開設

4月保険部開設

4月天久支店開設(那覇泊支店を移転→2013年11月 サンエー那覇メインプレイス旅行センターへ統合)

6月コザ支店開設(プラザ支店を改編)

7月トレインツアーセンター開設(2015年6月東京支店へ移転)

8月ブラジル・アルゼンチン県人移民100周年 JALチャーター企画実施

ブラジル・アルゼンチンへの移民100周年記念式典に参加する約350名のお客様をブラジル・サンパウロへの沖縄初の南米チャーター便でご案内した。

9月宮里政欣「琉球新報賞」受賞

9月OTSレンタカー台北予約センター開設

10月創立50周年記念祝賀会 および「肝高の阿麻和利」謝恩公演実施

11月サンエー経塚シティ 旅行センター開設(首里支店改編)

12月創立50周年記念式典挙行

2009

1月松山営業所開設(2010年11月閉店)

4月OTSレンタカー4ヶ国語カーナビ導入(全国初)

日本語・英語・中国語・韓国語に対応。

6月OTSレンタカー 千歳空港営業所・札幌営業所開設

6月北海道ツアーズ㈱東京支店独立開業

2010年代 (平成22年〜現在)

2010

5月OTSレンタカー函館営業所開設

10月OTSBPホールディングス株式会社(現沖縄ツーリストホールディングス株式会社)

11月OTS豊崎ビル落成 (豊見城市豊崎)※(本社機能の一部移転) 糸満、与那原、小禄支店を那覇西ビルに統合

12月企業内保育施設 「ふじのき保育園」開園(OTS豊崎ビル1階)

会社で子育て支援を行い、職員が働き続けたり、復職しやすい環境を整えるために開設。

2011

6月北海道ツアーズ本社(札幌)にコールセンター開設

6月新横浜支店開設(町田支店改編)

12月クルーズ・オブ・ザ・イヤー2011特別賞受賞

はしふぃっくびいなすで行く!屋久島チャータークルーズ3日
「地方港発着で、最も集客に成功したクルーズの一つ。沖縄発着の初めてのチャータークルーズで、参加者の殆どが沖縄県民という快挙は、沖縄のクルーズの歴史に確かな一歩を刻んだ。また、同クルーズの成功はクルーズ港・那覇の活性化に寄与、ハブ港としての発展の可能性を改めて示した」

2012

6月OTSレンタカー壷川駅前店開設

7月サンエー宜野湾コンベンションシティ旅行センター開設

9月ツアーグランプリ 2012国内・訪日旅行部門グランプリ受賞「ムスリム沖縄ツアー」

ハラール食材を取り入れたメニュー開発やお祈りの場所の確保など関係諸機関の理解を得て、2012年6月に実施。インバウンドの新市場開拓、地域観光発展に貢献。

9月インドツアーコンテスト2012 「インド周遊三大史跡巡り8日間」審査員特別賞受賞

20年にわたって実施しているツアーが評価された。

10月第52回ミス・インターナショナル世界大会in沖縄

受入旅行会社として大会支援(大会:10月21日 沖縄県武道館)

2013

3月経済産業省による 「ダイバーシティ経営企業100選」に選定

4月東京新事務所を浜松町に移転開設(本土地区統括本部・東京支店・旅行開発・北海道ツアーズ・ICT戦略室)

4月(株)ZERO PLANNINGと 業務提携(北海道)

7月世界的スポーツイベント 「コーポレートゲームズ」2015-17開催ライセンス取得

8月松尾本店に外貨両替機設置

10月創立55周年記念式典並びに 記念行事開設(国立劇場おきなわ)

10月観光情報ステーション 「OTSメンバーズラウンジ」開設(松尾ビル2階)

10月「職業としての観光(沖縄ツーリスト55周年編) 吉崎誠二著刊行

11月外国人観光客向け「OTSインフォプラザ」開設(国際通りドン・キホーテ5階)(2015年6月 離島情報案内所「離島マルシェ」に改編) 

11月コザ支店改編「中部支店」開設(MEGAドン・キホーテうるま店内)

2014

1月沖縄県感動産業戦略構築事業 シンポジウム開催((株)OTSサービス経営研究所)

2月ANAIIT代理店接続開始 (沖縄県内4月接続開始)

3月サンエー那覇メインプレイス 旅行センター リニューアルオープン

6月サンエー豊見城ウイングシティ 旅行センター リニューアルオープン

7月OTSレンタカー キャンピングカー導入

8月東 良和会長 「沖縄県観光功労賞」 受賞

8月「ケラマ諸島観光案内所」(那覇「とまりん」1階)開設

12月OTS GLOBAL PTE LTD (OTSシンガポール事務所開設) (OTSレンタカーシンガポールコールセンター開設)

2015

2月免税店(Tax Free)登録(本店1階、OTSレンタカー臨空豊崎営業所、ツーリストラウンジ、㈱エコ)

3月第1回沖縄コーポレートゲームズ 開催(国内外1,500名参加)

3月OTS日興旅行社(ソウル) 営業権取得・開設

4月札幌支店移転・北海道ツアーズ (株)合同店舗営業開始(札幌狸小路)

4月OTS交通株式会社設立

6月観光情報ステーション「離島マルシェ」(那覇市「国際通り屋台村」内開設

7月横浜支店開設(新横浜支店移転)

8月福建省(中国)から沖縄限定 通訳案内士受験学生・教授(21名)招聘支援(OTSパートナーズネットワーク共催)

10月着地型観光サイト 「One Two Smile OTS HOTELサイト」開設

12月銚子電鉄犬吠駅 ネーミングライツ取得(愛称:「One Two Smile OTS 犬吠埼温泉駅」)

2016

1月OTS Global LTD (ニュージーランド/クィーンズタウン)設立

2月宜野湾・中部支店開設 (サンエー宜野湾コンベンションシティ旅行センター・中部支店・宜野湾支店統合)

3月第2回沖縄コーポレートゲームズ 開催(国内外2,000名参加)

6月第72回ユネスコ運動 全国大会IN沖縄開催

7月東京支店開設50周年 感謝の夕べ(屋形船)

8月東京支店開設50周年記念イベント 『One Two Smile ナイター』開催 神宮球場(ヤクルトスワローズ VS 阪神タイガース)

9月着地型観光企画課 スマイルタグ事業 第18回自動認識システム大賞受賞

9月OTS交通(株)貸切バス事業者 安全性評価制度一ツ星認定

2017

1月「OTS休暇促進旅行支援制度」導入

3月国立大学法人琉球大学観光産業科学部と包括連携協定締結

4月クラブツーリズムとの商品提携販売開始

4月第3回沖縄コーポレートゲームズ(スポフェスIN沖縄)開催

5月株式会社WUBpedia設立

沖縄の移民の歴史が一目でわかる年表アプリを開発

6月「石垣観光センター」開設(石垣支店業務内容および名称変更)

7月OTS MICE MANAGEMENT株式会社設立(コーポレートゲームズジャパン株式会社から社名変更)

7月観光予約サイト「One Two Smile ACTIVITIES」設立

8月「OTSレンタカーニュージーランド開設記念ナイター」開催(神宮球場:ヤクルト/巨人戦)

10月無料年表アプリ「WUBpedia」アンドロイド版サービス開始

11月糸満市と災害時におけるドローンによる情報収集に関する協定書締結

この協定締結により、糸満市内で発生した災害について、沖縄ツーリストが保有するドローンにより迅速な情報収集、救出救護を円滑に行うことができるようになった。

11月OTSレンタカーニュージーランドクイーンズタウン営業所開設

12月ブルーエースグランドサービス㈱ ANA石垣地区総代理店・空港支援業務をANA沖縄空港株式会社へ運営体制変更

12月「地域未来牽引企業」経済産業省選定

「地域未来牽引企業」とは、地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、地域の事業者等に対する経済的波及効果を及ぼすことにより地域の経済成長を力強く牽引する事業を更に積極的にすること、または、今後取り組むことが期待される企業のこと。

現在に至る